齋藤 光弘

医療機関と患者さまのお役に立てるワークアズライフを実現

QUESTION

入社を決めた理由は？

この製品は、医療機関様だけでなく患者様のニーズにもベストマッチしたプロダクトだと直感しました。

これなら自分が思い描く社会貢献まで叶うのでは無いか？と感じたことが理由です。

QUESTION

まずは製品について深く知るための研修と、その後サポートコール業務を行いました。

実際に利用されているお客様からのお問い合わせは、必要とされている機能や運用を覚えるために有効でした。

また同時に、諸先輩方が業務を行いやすくするために自分はどうすれば良いのかを考え、それを率先して行いました。

QUESTION

サポートコールを任されていた時は、誰よりも早く電話を取るように心がけました。

「3コール以内に電話を取る」「対応中以外は自分が必ず電話を取る」と決めて取り組み、新人ながらサポートコール業務のエキスパートになるよう楽しみながら努力していました。

その後、営業に配属されてからは先輩社員に同行し、知識やノウハウを吸収することに力を注ぎました。

QUESTION

働き方改革を実行する中で、就業時間の調整をしやすくなったことにより働きやすくなったという声を多く聞いています。

以前よりさらに事務所の雰囲気も明るくなっていますし、部署を越えての繋がりを持ちやすくなっていると感じます。

QUESTION

次世代のリーダーを誕生させることです。

若く新しい発想を持った人材に先陣を切ってもらえるよう、それをやりやすい環境を整えることに注力しています。営業的な技術のみならず、人間力を育むことが結果に繋がることを出来る限り伝えていく必要があると思っています。

QUESTION

個人的にはワークアズライフを実現していると感じています。

お客様である医療機関様だけでなく、そこに来院する患者様との間をつなぐ仕事でもあるため、製品がスムーズに運用されているということは、延いては医療機関様と患者様のどちらのお役にも立っていると言えます。

このことは私がこの業界に飛び込んだ動機とリンクしていて、社会貢献を実感し遣り甲斐に繋がっています。

QUESTION

ドクターキューブは、自信を持ってお勧めできるシステムです。私自身、様々な会社で営業職を経験してきましたが、製品を正直にご紹介することが必ずしも売り上げや喜びの声に直結するわけではなかったように思います。

お客様のニーズに合致する機能を備え、導入すると高い確率で喜んでいただける製品であることは大きな強みであり、安心して全力を投入できる仕事だと感じます。

営業として非常に恵まれた環境の中、あなたの本領発揮に期待しています。是非ご検討ください。